Dropboxを選んだ理由

By | 2014年11月9日
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データ管理にDropboxを使うかBoxを使うか。

会社のファイルサーバを廃止することになりDropboxとBoxを検討した。どちらも池役はビジネスアカウント。

なぜファイルサーバをなくすかというと管理したくないということとFWの中にあってデータアクセスが悪いため。

検討した内容は

  • データ量を気にしないでいいこと
  • アクセス方法が豊富であること
  • ログが詳細に取得できること
  • アップロードの方法、共有の方法が選択できること
  • 大きいファイルも管理できること
  • 同期が速いこと
  • 安定していること
  • 外部とのやりとりが簡単なこと
  • 気をつかわずに扱いやすいこと

を検討した結果、

  • データ量を気にしないでいいこと
  • アクセス方法が豊富であること
  • ログが詳細に取得できること
  • 外部とのやりとりが簡単なこと

はBoxの勝ち。保存容量は無制限、アプリ、FTP、WebDAVでのアクセス、詳細なアクセス権管理とログ出力、外部ユーザーとのコラボレーションとそのユーザーへのアクセス権が設定できる。企業向けにはいいと思う。

では、なぜDropboxを選んだのか。できればBoxをつかいたかった。Dropboxはアクセス方法がアプリかWebしかないからだAPIは今回は使う予定はないので最初から外してます。Webでやりとりすることはあまり考えられないので結局アプリで同期するしかない。Boxだったら他の方法もある。WebDAVにすごい期待していたのだがこれが遅くて使えない。じゃあとりあえずアプリだったらDropboxもBoxも一緒だからアプリでBoxだったら同じかとおもったら、アプリだと10万ファイルが限界らしい。手元に70万ファイルある。これを移行できることが必須。容量無制限でも移行できないと無制限の意味がない。Dropboxは5TBの制限があるが5TBに達していないので容量的には大丈夫だった。

これまでファイルサーバを使っていたため、ファイルサイズは気にしていなかったのだがBoxは1つのファイルサイズが5GBまでしか入らない。ファイルサーバには数ファイルしかなく必要なファイルではなかったので削除して対応することにした。ここまで来てもまだBoxを使いたかった。

最後にDropboxを選んだ決めては、Apple numbersのファイルがアプリで同期できない。気をつかわないで使うことができない。

Dropboxは大人数で運用した場合にファイルサーバの感覚で使うには難しいところがあるようだが、現状であればファイル管理にそれほどリソースもさけないのでDropboxで進めることにした。

BoxのWebDAVやFTPは現状のファイルサーバに近いので移行にはよいかと思ったが使えない機能だった。